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日本縦断12日目(2012年8月15日)

おはようございます!
今回もイマイチ寂しい記事!


~本日の移動~
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道の駅 風の丘米山 を出て・・・

・・・実はこの日寝た場所は名もない公園でして、脳みそにも手記にもツイッターにも何も情報がないのです
なので「手記に300kmってあるしこれぐらいやろ!」なところにマーカーを置きました、ご了承ください・・・


9時半ごろ
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朝、テントをたたんで出発準備していると三台のモトクロッサーがやってきました、少しおしゃべりしました
「チェーングリスあげるよ!」
「荷物積むの上手いな!やっぱ積載はセンスだなあ!」

「昨日の雨ヤバかったな・・・」
とかそんなお話を、すっごいフレンドリーなお兄さん達でした

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他にも、三人とも同じ山形出身でもちょっと地方が違うと方言がビックリするぐらい変わってくるらしく
不意に方言が出ると意思疎通が全くできんようになるとか、東北の方言事情がおもしろかったです
実際目の前でしゃべってもらいましたが、何言ってるか全くわからず異国の言葉に聞こえました
そらアイヌコタンの店員さんも関西弁に困惑するのもわかるって話です

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お兄さんたちとの交流も終わり、出発です
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今日も日本海沿いを南下です

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たしか8号線

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お昼ごはん
新潟限定と思われます



そういえば
県境にある↓こういった標識をカントリーサインと呼ぶらしいのですが
「この旅ではなるべくカントリーサインを押さえる」と意気込んだものの、全然ガバガバで見逃しまくりです
なので知らん間に新しい県に入ってたりします、ご了承ください・・・
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というわけで富山プリフェクチュア突入です

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県境にあった境川

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ドライブイン境川

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良い朽ち具合です


やっぱり北海道とはちがい、本州は田舎具合が優しいです
大阪では田舎に行こうにも
都会→ちょっと都会→ちょっと田舎→田舎
と、だんだんと田舎になっていくのに対して

北海道では
都会→田舎→超田舎
といった具合の極端さで、ホント暴力的でした

それを考えると本州は優しすぎる世界です
そんな感じに段々と田舎になっていくと、行く先々で「ここ大阪のあそこらへんに似てるなあ」と思う時があります
富山のここらへんは「なんか大阪の柏原に似てるなあ」と思いながら走ってました
ちなみに秋田のちょっと都会なところは光明池らへんを感じておりましたよ

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そんなちょっと田舎な場所のエラくカッコイイホームセンター(?)



14時半ごろ
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パンクしました、この旅三回目のパンクです
こんな物が道端に落ちていて!そのうえ刺さるのか!



17時ごろ
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ゲリラ豪雨らしきものに遭遇しました、この写真は雨が上がった後に撮ったもの
最上川沿いで浴びた雨を考えればまだまだヘニャクソなんですが、怖かったのが雷
すごいゴロゴロガッシャーンの連続で、その光と音の間隔の短さからだいぶと近いなあとは思ってたんですが
うち一発が我々の走る500mぐらい東に落ちて、すさまじい光と音にただただビックリしました
あんな近くに雷が落ちたのは初めて見ました、光と音がズレなく同時にきたのもすげかったッス・・・

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バイバイ雨雲



18時ごろ
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どこで食べたかの記録もないうどん
どこぞの道の駅やった気が、そして白子やらの海鮮かき揚げうどんやったような気がします


19時ごろ
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一度は行きたいゴーゴーカレー!
道頓堀にできたと聞いてスルーしたんですが、旅の後に行ってみると閉店してて悲しかったですとも・・・



21時半ごろ
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通りがかっただけで名前も覚えてないどこぞの道の駅に着きます
今日はもうここで寝てしまうかどうかの話をユンボとしていると、一人のおじいさんが話しかけてきました
「自分はママチャリで日本一周してる者で、今日はここに泊まる、君たちも泊まりなさい」
ということを言ってました、さあどうするか、少し離れてユンボと相談です

この旅の道中で出会った旅人というのは「自分は今日こうするけど、君たちは?そうかあ、ご自由に!」という
基本的に自分は自分、他人は他人というスタンスで、自分のリズムがあれば他人のリズムもあろうという人ばかりでした
そんな人たちの中でこの押し付けっぷりはなにか引っかかるというか、まぁ正直言えば気色悪くて嫌やったわけです
我々が相談してる間もチラチラ寄ってきては「一緒に泊まろうぜ」というジャブをかましてくるわけです
「たぶんあのジジイは悪くて殺人犯、よくても僕らの処女が奪われるだろう」
というユンボの意見に賛同し、おじいさんにはまだ先へ進むといってこの道の駅を出ました



0時ごろ
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福井プリフェ突入

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その場で振り向いて石川



あの道の駅を出たあと後悔したことがあります、自分が段々と眠くなってきたことです
道の駅のあとにスーパー銭湯に行ったんですが、それで眠気がブーストされたのか、とうとうギブアップ
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※イメージ画像 棒人間がデカすぎる

もうあまりにも眠すぎて、ヨロヨロとバイクを停め真夜中の歩道で自分は眠ってしまいます
自分はどこでも寝れる人間やと思っていましたが、そんなことは関係ないぐらい眠く、倒れるようでした
「倒れた人間、傍らにはバイク、誰かに見られたら絶対俺がゲリヲンを轢き殺したと思われるやんけ!」
とユンボが言っていましたが幸い通報されることはありませんでした

20分程眠ると回復してまた走り出しますが、でもすっげぇ眠い・・・
リスポーン地点から少し進んだところにある小さい公園の休憩スペースのようなところでこの日は眠りました
北海道以来久々のハードランになったなあと思います、どうりでこの日は300km走ってるわけです



というわけで今日はここまで!
それではまた!おやすみなさい!
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日本縦断11日目(2012年8月14日)

おはようございます!
雨風の中眠った我々は!



~本日の移動~
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道の駅 神林 から 道の駅 風の丘米山 まで

硬い長イスの上で雨の吹き込みに怯えた夜を越え、朝を迎えます、昼前には道の駅を出たような気がします
しかし今回、写真を撮り始めたのが夕方でそれ以前の写真が全くなく、その上記憶もすごく曖昧なので
手記を引用しながらの寂しい内容になります


十一日目 8月14日
晴れ。嬉しいことに一日カッパを着ずにすんだ。
連続九日間の雨記録を叩いて砕く。
朝、スーパー銭湯へ、よい施設で感動。←パンク
そこからはひたすら日本海沿いをひたすら南下
青空と青い海が最高に気持ちいい。
昼ごはんはとんかつ屋、千円でキャベツご飯味噌汁のおかわり最高



そうです、この日は丸一日雨が降らず、旅に出て以来初めてカッパを着ずにすんだ日でした、叩いて砕きました
銭湯については何が感動なのかは全く覚えてなくて、その直後に駐輪場でパンク修理したことしか覚えてません
本州に入って二回目のパンク(あと何回かやります)で、風呂上りでせっかくスッキリしたのに汗だくに・・・
銭湯周辺がだいぶ都会で、YKKかどこかのトンカツ屋さんで暴食しました



17時ごろ
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日本海沿いを南下してた時です

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清清しい

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晴れ記念
ユンボはアイヌバンダナをマスクにしてますが、自分は伊右衛門のオマケやった手ぬぐいです


晴れ!
海沿いはサーファーだとか海水浴客だとかでやんちゃな人が多く、交通マナーもあったもんじゃありませんが気にしない
そりゃ道端で止まって海は撮るし記念写真も撮ってしまいます、カッパの呪いも終わりじゃい



ご機嫌ウキウキ東京ブギウギで走っていると気になるものが
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あのくぼみは・・・

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謎の駐車スペースにカブを停め

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浜辺へ続く階段を下りて

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近づくと

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入り江・・・でいいんですかね
「はぇ~・・・すっごい綺麗・・・」とかつぶやいていると、その横には

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!?
洞窟物語もバッサリだ

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こういうものを見ると気になる我々はこのトンネルのようなものへ挑みます
向こう側は見えてるものの、進んでみると案外中は暗くて長くて怖くてですね、けっこうビビってしまった我々は
「絶対中で写真撮ったらアカンぞ・・・」なんて言いながらブルブル進みました

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抜けました

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ちょー綺麗ですね

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反対側からチラ
抜けたあとに辺りを見渡しても、、何の目的で作られたトンネルなのかは謎のままです


デカい流木があったので渡って遊びました
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自分

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堂々たるユンボ


デカい岩にも登ります
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日本海修行編

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この岩の上てたしかめちゃくちゃ足場悪かったのに、よう片足立ちできたなと今になって思います

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岩の上から海

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岩の上から岩

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岩の上からユンボ(ユンボはシャイ)

堪能したので戻りましょう、もと来たトンネルをくぐって
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さっきの神秘的な場所も西日の出力が上がっています

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ユンボ・・・

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                          ユンボ!!!



また走ります
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右手に海、左手に山な道が続きます

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途中
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ユンボ撮影

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自分撮影

ユンボのはキレイにオレンジ色が出ますね、一眼レフってのはこうも違うもんなんでしょうか、よくわかりませんが


もう日も落ちて暗くなってきました
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そんな時
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通りがかった町、高浜というところで盆踊り大会をやっていました

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やぐらの上では太鼓のリズムだけでおっちゃんが歌っています
それに合わせてみんなユラユラ
自分の地元のお祭りは出店がちょろんちあるだけなので、ボン・ダンスを生で見たのは初めてです

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おっちゃんたちがメチャクチャくつろぎながらヨーヨーすくいをコーナーを運営

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手動カキ氷マシン!一杯100円!なんたる地元価格!

他にも
バヤリースオレンジ50円
ポップコーン100円

と手記にあります
地元の小さいお祭りってのはこういうもんですが、それにしちゃあ安すぎる気が・・・
もうお祭りも静まったあと「ホラ!余ったから持って行き!」とヨーヨーを二つもらうなど
よそ者にも優しくしてくれました、ありがとう高浜


高浜からもう少し走って今回の目的地、道の駅 風の丘米山に到着です
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ふとしたときに撮ったカブですが積載方法がだいぶ変わってきてます

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青森行きのフェリーにて
後輪を二回もパンクしたので、荷物を前輪側に寄せた結果、なんかゴテゴテしてブロッケンGみたいに・・・
前後均等に分けられた結果、実際安定して走りやすいんですが、ハンドルが重くて慣れるのに時間がかかりました

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本日の晩ご飯です

湯を沸かして準備していると・・・
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ガタ!
田舎ですねえ、アスファルトの上を堂々と歩いてました

足元のメロン、覚えてますでしょうか?
北海道でお世話になった三重のおっちゃんに貰ったものですが
「メロンの食べごろは、実の底部分が少し柔らかくなってきて甘い匂いがし始めたころ」
というのを頼りに毎日チェックしてたんですが、まったく柔らかくもないし甘い匂いがするわけでもなくてですね
北海道なんかずーっと雨降ってて冷蔵庫みたいなもんでしたし、まだまだかかるんでしょうか
貰って一週間ぐらい経ってまっせ!と腐ってないことを祈りつつ、我々は運ぶしかないのです・・・



そんな訳で晩ご飯を食べ、メロンに不安を募らせ、クワガタと戯れ、テントで寝ました

そんなわけで今日はここまで!
それではまた!おやすみなさい!

日本縦断10日目(2012年8月13日)

おはようございます!
前回は充実した観光的内容でしたが・・・

~本日の移動~

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道の駅 さんないから道の駅 神林まで行きます
手記によると274km走っています、走りスギィ!


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7時ごろ
荷物を全て積んだKUWAさんのバイク、やっぱりカッコイイ
荷物の載せ方をすっごく参考にさせていただきました


そんなKUWAさんの当時のブログで我々がチラチラしています
カブとチャリとRun  盆休みツーリング  その1


そしてKUWAさんのブログにもあるように・・・
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朝方、もう一台カブに乗った方がやって来ました(右から二台目)
チョッパー使用のカブ初めて見ました、荷物の載せ方がワイでルドで超ワイルド
にしても盆の朝からカブ並べて撮ってる集団、さぞ怪しかったやろうと思います

チョッパーの彼は我々と同年代、登山が趣味でいろんな山を登りつつカブで移動!強者!
最終的には九州を目指すそうです、我々とルートが殆ど一緒なのでなんや他人事とは思えませんねえ
そんな彼も我々と少しお話すると出発、KUWAさんも我々が準備してる間に出発されました
短い間でしたが謎のカブミーティングでした、スッゲェ楽しかったゾ


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先ほどのKUWAさんのブログで書かれていた川原毛大湯滝という天然で露天な温泉を教えてもらいます
ここからそう遠くない上に進行方向上にあるのでさっそく向かいます


10時ごろ
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へー、ここかぁ
しかしすごいフォントや

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マジかよ・・・

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細い山道を走り続けます
しかもけっこうな急勾配です、カブのギアは常にローかセカンド状態

すると
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お?

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ブクブク

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マジかよ・・・

そりゃあ温泉の一つや二つはあるやろ!てな感じのすごい硫黄くさい地帯に出ました
今までに嗅いだことないぐらい濃いレベルで硫黄です、アイヌコタンで買ったバンダナを口元に巻きます

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だんだんと山の色が白く

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ワーオ、こんな荒々しい山肌はじめて見た

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深い、何mあるか

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硫黄のせい(?)か、ワイヤーもサビサビみなとです

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要するに「日本三大霊山なうえに温泉が吹き出るハードな場所」ってことですか・・・


「それはそうとワシらは温泉に入りに来たんじゃが・・・」と思って温泉を探すも
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えぇ・・・(ドン引き)
「昨日今日の雨で道が崩れたそうよ」というまわりの人の話し声が聞こえてきます
どうやら迂回すれば温泉まで行けるみたいですが、そのためには着た道を戻るしかないらしく
その来た道というのもすさまじい峠道を1時間ぐらいかけてえっちらおっちら昇ってきたもんですから、ねぇ・・・
そこまでの元気はないと判断した我々は、ただ写真を撮るマシーンと化します

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めっちゃ硫黄ですね

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「風呂!」と言わんばかりにバスタオルを小脇に抱えてるのがまた悲しみを誘います

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さっきの看板に三途川て書いてましたけど、それであんなものが?
全然川やないやないか!山のてっぺんもエエとこやぞオウ!おんどれバーロアホンダラ!ハゲェ!


ハイ
地獄を堪能したので山を降りましょう、悲しいお話です
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と思いましたが雨が降ってきたのでカッパを着ます

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けっこうな標高なのがわかるでしょうか

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結局本州に戻ってからもしょっちゅう雨に降られたので
「遠野でカッパを馬鹿にしたせいや」ということにして雨をやり過ごすことを覚えました、ごめんよカッパちゃん


上った分は下らなアカンもんでして、これまた激しい峠道を下ることになります
途中ユンボがブレーキミスによるスリップでヤブに突っ込んだりするアクシデントもありましたが
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下山しました
なんとのどかなのんのんびより

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癒し、田舎のコンビニならでは
奈良のファミマでもこんな光景を見た記憶があります
このファミマで(おでんの汁で食べるタイプの)うどんをお昼に食べ、しばらく走ると


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教科書で読んだヤツや!マッスオ!ハンサオ!
長さがスゴイ最上川ですが、幅も案外デカくてなかなかのもんでした
最上の奴もがんばっているようで何より


ですが・・・

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だんだん道が狭くなって車道は一車線、通る車はゴツいのばっかり、左に山、右に川というハードな感じに
その上さっきからちょろちょろ降ってた雨は激しく激しく激しくなり、腕に当たる雨粒は痛いほど大きくなり
視界は狭まり車に煽られ「あおぉわぁおおぁんん」となりながらセブイレに避難しました
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16時ごろ
もうだいぶと大人しくなった景色なので壮絶さは伝わりませんが・・・

避難兼休憩してる時に荷物をいじる自分、ふと何か荷物が少ないことに気付きます
これは憶測なんですが、どうやらさっきの過酷な走行中に荷物の入った袋を落としてしまったようなのです
その中にはアイヌで買ったバンダナ、手袋、パンツが入っていました
特にバンダナはお気に入りな上、日焼け対策で口元に巻いときたかったのに無くしてしまい、絶望大先輩もいいとこです

自分がそれはもう松尾芭ションボリしていると、「ん?」とユンボ
どないしたかと尋ねると「カッパの股間部分が破れとる・・・」とのこと
そしてカッパを脱ぐとズボンはビショビショ、お漏らし大洪水状態
顔を見合わせる我々、この日散々な目に遭いすぎてふっきれたのか、その場で噴き出し大笑いします
ポルナレフとホルホースが会ったときに「銃は剣より~」のくだりの後で大爆笑したような、あんな感じです
ひとしきり大笑いし、満足すると「ジュースでも買うか」とコンビに入り、また休憩
とりあえず移動せな旅は終わらんぞとお互いを鼓舞し合い、小雨のふる中再出発です


17時半ごろ
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よっしゃ!日本海!

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久しぶりだね、北海道ぶりだねぇ(IKDDISK)

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いつ雨が襲ってくるか恐怖してる我々はカッパを脱げません(ユンボの股間はビショビショ)
日本海に出てから海沿いにひたすら南下です


20時ごろ
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新潟突入です

振り向いて
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知らん間に山形に入ってたみたいです


だんだんとにわかに都会めいてきます、飲食のチェーン店やなどがチラホラ
保存食がなくなってきて買い物をせなアカンのでホームセンターへで買い物です
そこで竜鳳という移動販売の焼き鳥トラックとエンカウントしたので晩御飯用に買います
今HPみたら最近発売の豚肉のアスパラ巻きとかめちゃんこウマそうですやん・・・やめてくれろ・・・


またまた南下に南下です
何時ごろ着いたかは覚えてないんですが、目的地 道の駅 神林 に到着です
ですがこの道の駅はテントが建てられるような場所ではなかったんで、ベンチの近くを拠点とします
袋ラーメンを作り、焼き鳥を食べ、寝る準備も万端・・・ではなく
この時はものすごい強い雨が降ってて、ベンチで寝ようにも雨が吹き込んできてですね
ベンチで寝転がるもある程度の時間寝ることができませんでした
北海道ほどではなくてもあの時はなかなか辛かったです
今思えばいろいろと散々な一日でしたね、笑えてきますぜ


というわけで今日はここまでです!
それではまた、おやすみなさい

日本縦断9日目(2012年8月12日)

おはようございます!
今回は写真が多いです!大丈夫か!?

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石神の丘に置いてあったスタンプ、手記にちょくちょく押していってたのを完全に忘れてました、思い出し記念


~本日の移動~

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本日は道の駅 石神の丘出発、そこから道の駅 さんないまで!175kmの道のり!
素直に南西を目指せばいいものを、地図右下のまでエラい寄り道してますね、それにはワケがありまして


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お前のことが好きだったんだよ!

というわけでの場所は永遠の日本のふるさと遠野(公式キャッチコピー)です
簡単に言えば伝統!民話!妖怪!なんかで有名な場所です、気になる方は自分で調べてくださいな
そんなフシギなもの(杜撰な表現)が好きなゲリヲンとしてはちょっとでも寄っておきとうございました

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盛岡なんかの岩手の中心はまだまだ都会でしたが、遠野近くになるともう田舎もいいとこです、素晴らしい
山や林を抜け開けた大きい道を走っていると

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古めかしいお家

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南部曲り家千葉家 - Google検索があったので行ってみます
江戸時代に建てられたお屋敷で、2007年に国の重要文化財に指定されてます。
『曲がり家』という名の通り建物がL字形にカクンと曲がってるのが特徴で、この地方独特の民家として大切にされてます
あの座敷童が出ることで有名な緑風荘も曲がり家に分類されるそうです

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たしかに曲がってる


それでは千葉家コーナーです、ここからバンバン写真いきます
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けっこうな斜面に建ってます

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迫る

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上から、下の駐車場からちょっと歩きました

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入っていきます

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カッコイイ

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分厚い茅葺屋根

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この千葉家は現在でも人が住んでおりまして、その中の一部を一般に公開しているという形でした

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生活感溢れるウィンドブレーカーすき

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建物の中には千葉家をロケ地にして撮影された作品のパネルが掛けてあったりして、プチ博物館にもなってました

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馬関係か何かで表彰されたものでしょうか、こういった置き方が素敵です

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家の裏側、教科書で見たことあるような道具がチラホラ

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改良

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相合傘

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『養蜂大全』『里美八犬伝』『寓話道話御伽噺』『東西感動美談集』などなど

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さらに裏側、家の中に小道が

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お稲荷さんでした

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少し高台から

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蔵っぽい

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『隠戸』と書いて『カド』と読む、生活用水


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この中心の棒

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「急々如律令みたいなん書いてる!」と思てたんですが、今しっかり読んだら戒名っぽいですね・・・

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少し離れたとこにある

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ハセ小屋
稲束を干したり、農具を置いとく場所らしいです。江戸時代末期から明治時代にかけて建てられたそうです

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めっちゃ草生えてる・・・

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無限軌道!

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入場口にあったスタンプを押してサヨナラです

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次の目的地のカッパ淵へ向かいます
にしても山がいちいち男らしい、カッコイイ

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途中でバイクを停め、少し歩きます

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このヒマワリ畑らへんに野菜の無人販売店があって、トマトが3個100円やったので買いました
そらもう大きくて甘くてスゴくおいしかったんですが、トマト嫌いなユンボがチラチラ睨みつけてきます

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セーブポイント

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着きました、カッパ淵です

カッパ淵とは!?
その昔、(というか今でも?)カッパがいたとされている淵で、こんなお話が伝わっています
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「その昔、カッパが馬を水中に引きずり込もうとするも、返り討ちに遭い馬小屋の前まで引きずられていった」
「アホやなあ」
「アホや」
そんなことを言い合ってました

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ダンボールの中のおっぱいぬいぐるみ、そしてチラホラ河城

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静かで良いところです、すこしうねった小川もキレイでいい感じ
遠野モノがたりで「耕運機がカッパ淵まで土を洗い流しに来ることがある」というのを読んで「それでこそ淵よ!」とワクワクしました

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河童淵 秋色 秋声 流しをり


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カッパを釣るためのキュウリ
どこかの売店でカッパ捕獲許可証を発行してくれるそうです

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ここもお稲荷さんでした、豊作を願ってのことなんでしょうか

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そして伝説へ・・・
アホとか言うてゴメンよ・・・



カッパ淵を離れバイクまで戻ります
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カッパ売ってんの・・・マジすか・・・

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左のカッパが鉤爪の男

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もちろんカッパ直売所とは名ばかりのお土産屋さんです

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みそ焼きおにぎり100円、味濃くて超おいしい、お昼ご飯になりました
自分が会計してる横でついさっき握られたであろうおにぎりがバンバン陳列されていく!

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カッパ、300円、一目ぼれでした
この形状、顔、『とおの』の三文字、コゲ具合、どれをとっても最高です(横で首をかしげるユンボ)

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ユンボは座敷わらしラムネに貼ってあったラベルを剥がし、カブに貼ってました。後々自分も貼りました・・・

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水木しげるの遠野物語!バス!
遠野物語 - Google検索 遠野物語が100周年らしく、そこかしこで何やら盛り上がってました

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遠野のカッパは赤いそうです。ならあの祠のカッパたちの体色は一体・・・!?

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またセーブポイント

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わさび


はい、遠野編はこれにて終了です!お疲れ様でした!
おにぎり食べてウロウロしてたのが13時ごろ、そこからは日本海に抜けるべく西へ走ります

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遠野の雄大な山々を眺めながらさよならです、ありがとう遠野・・・

当時のツイッターを見ると
ユンボが眠気を訴えてヤマダ電気で休憩、隣に座って遠野で買ったトマトを食う
とのこと
そういえばそんなことあったなあ、変に田舎のヤマダ電機のベンチでユンボがダウンしてたのを覚えてます


変に田舎から本格的田舎、というか山道へ
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もうどこで得た情報のかも覚えてないんですが「岩手と秋田の間あたりに温泉があるらしい」という情報をキャッチ
地図を見ながらあーでもないこーでもないとウロウロします

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迷いました・・・
「怖い!このままじゃ殺人鬼が出てくるゥ!」ということになったので泣く泣く引き返します


しかたなく秋田を目指して走っていると
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なんかスゴイ綺麗な場所を横切ったので写真を撮ります

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「めちゃくちゃキレイや!」
「アマゾンみたいや!」
とか頭の悪いことを言いながら二人で写真を撮りまくりました

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最近調べた結果 岩手県和賀郡西和賀町 らへんやったそうです
特に景色が綺麗で有名な場所とかではないらしいです
そうか・・・綺麗やのになあ・・・


20時ごろ
またまた走り、ついに
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秋田県!アキタプリフェクチュア!アキタランド・ゴシック!


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アキタランド・ゴシック(1) - Amazon
一部でカルト的な人気を誇っているマンガ、アキタランド・ゴシックです
個人的に大好きなマンガです、すっげぇ面白いです
グミの妖精が「ベアーッベアベアベア」って笑うのだいすき

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自分は誌上プレゼントで当てたTシャツも持ってます・・・!
凛としてるフォントとワンポイント紅翁がCOOL



そして秋田県に入ってちょっと走ると、今回の目的地 道の駅 さんない にやっとこさ到着です
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駐車場に入っていくとすでに先客!カブ!カッコイイ!

ブログ カブとチャリとRunのKUWAさんという方でした
自分らが到着すると「エンジン音でカブ仲間とわかったよ!」とテントから出てきてくれはりました
カブの荷物の積み方や、「あっち行くなら○○がオススメ」といった情報など、大変お世話になりました!


そういえば晩御飯を食べてなかった我々
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ご飯を炊きながら飯盒の上にレトルトカレーを密着させることによりカレーを温めます

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昼間買ったトマトを刻んで

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煮込むと

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超ウマい

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カレーでも我々は箸を使います

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(ユンボはシャイ)

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ご飯も食べ終わり、片付けも終わり、もう寝るだけの状態になったのが22時過ぎ
北海道では2時ぐらいまで平気で走ってたのを思うとすごい健康的です
実際この日は早うに起きて岩手→秋田と上手い具合に進み、遠野観光もできたので大満足でした
できるなら早寝早起きでいきたいものですね

はい!というわけで今日はここまで!
それではまた!おやすみなさい!

日本縦断8日目(2012年8月11日)

おはようございます!
オッスオッス!よっしゃよっしゃ!

~本日の移動~
無題

苫小牧のフェリー乗り場から八戸のフェリー乗り場を経て、道の駅石神の丘まで
殆どはフェリー移動で海の上ですし、本州に上陸してからもあんまり走らんので、今回も短めな記事になると思います
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苫小牧フェリー乗り場に置いてあった地獄の天気図
見事に苫小牧と網走らへんしか晴れてませんね・・・

知床のコインランドリーで会ったおっちゃんも、アイヌコタンの土産屋のお姉さんも
「寒さといい雨といい、今年はウン十年に一度の異常気象」とか「熊が大量発生してるらしい」とか言うてました
なんやよりによって嫌な時に来てもうたなあと思いつつも、いざ終わればいい思い出、なんやいうても楽しゅうございました
ユンボは「北海道上陸後に初めて食うたホルモンが一番の思い出や」とか「キツネはよかった、キツネは」とのこと
また北海道に来たいか?と聞かれると自分は複雑な気持ちですね・・・晴れてくれれば・・・晴れてくれれば・・・ハイ・・・


その因縁の北海道ともおさらばです、支度してフェリーに乗り込みます
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フェリーのスタッフによって固定されていくバイク達、10時間ほどのお別れです

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フェリーの上、朝日の苫小牧、さらば北海道

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カッコイイ、救命ボートですかね

船内の写真が少なく、手記にも「殆ど寝て過ごす」とあったので、船内についてあんまり覚えてないんですが
シルバーフェリー←のサイトによると、どうやら二等室でゴロゴロしてたみたいです、雑魚寝タイプですね
手記には他にも「北海道のフェリーにはメタスラ3が、八戸へのフェリーにはメタスラ4が、意味が?」とあります
北国フェリーのゲーセン事情について思いを馳せる暇があったらもうちょい写真撮らんかい!何言うとんじゃ!て話です
でもメタルスラッグ超おもしろいです、グラフィックもイカしまくりです

船内の記憶といえばメタスラとお昼ご飯におうどん(200円ぐらい)を食べたことぐらいでしょうか
お風呂に入ったような気もするんですが、この旅で5回ぐらいフェリーに乗ったので、どれがどれか詳しく覚えてないんです・・・
どのフェリーかに乗ったとき、船体が揺れると浴槽のお湯がザッパンザッパンなってたのはすっげぇ楽しかったですよ!


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この写真の撮影時間の項目を見ると17時半ぐらい
「そろそろ降りるやで~」みたいな放送があった気がします

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迫り来る青森

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お仲間、船体の文字は「べにりあ」




青森が来るゥ^~とふざけてたら着きました、たしか18時半ごろ
バイクごとフェリーから降り、また原付移動の始まりです
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フェリーから降りると、青森の八戸という場所へ着いたんですが

「なんかクサないか?」
「なんかクサいな・・・」

青森を悪く言うつもりはないんですが、八戸、なんか臭かったんですよ
もっと「やっぱ本州に限るぜ」「クソ温い」とかあるやろうに「クサい」が勝ってしまいました、すいません・・・
でもフェリー乗り場から離れ、だんだんと景色が片田舎めいてくると「クサい」のはなくなりました
フェリー乗り場近くの工場で何か作ってるとかそんなんやったんでしょうか、そう信じましょう

クサい事件のあとも青森を走ります、景色が「ちょっと都会から外れた大型幹線道路沿いの町並み」になってきます
北海道のただひたすらに寂しい田舎道とは違って、こういった景色は大阪でもよく見るのでウルトラ安心感です
「あぁそうそう、ザ・シューズとかそういう店並ぶよね」と思ってると異変、ゲリヲンバイクがパンクしました
でも安心、カブは自転車のパンク修理にソックリで簡単な上、自分は修理慣れしているので20分ぐらいで作業完了です
修理中にマクドの買出しに行ったユンボが全然帰ってこなくて『はじめてのおつかい』気分を味わったりしましたが再出発


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イワテプリフェクチュア突入

「とりあえず南下、行けるとこまで行って適当に寝る」ぐらいの気持ちで走ってたので
そんな考えの中見つけた道の駅 石神の丘にてこの日はおしまいです
ここの道の駅では大量のロードレーサーの方たちが我々より先に休んではりました
中には荷物も何も持たず、身一つで床に寝転がって寝てるような人もいて、なんかもう、すげぇなあと思いました(小並感)




ついさっき「八戸 くさい」というクソ失礼な検索ワードでググっていると

沼館・江陽地区が臭いときにあげるスレ

というものを見つけて吹きました
07年で止まってるとはいえ、沼館はフェリー乗り場のすぐ近くですしやっぱりクサいもんなんでしょうか
てかそれって大丈夫なんかいな・・・



というわけで今日はここまで!
それではまた!おやすみなさい!

日本縦断7日目(2012年8月10日)

おはようございます!
凄まじい台風が関西を抜けていきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今年は涼しいうえにデカい台風まで来て、あんまり夏っぽくないのが寂しいですホント

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前日に食べたセイコーマートの苺モナカアイス、ちょうおいしかった
関西でも売ってくだされ


~本日の移動~
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鹿追の休憩所らしき場所から苫小牧のフェリー乗り場までの移動です
実は今回で北海道編は終わりです!約一週間の地獄もこの日で終わり!
日中移動して、わりと早い時刻にフェリー乗り場に着くのでけっこう短い記事になります
地図上では193kmですが、手記によると235km走ったみたいです
走りすぎというか、さすがに道草食いすぎじゃありませんかね・・・


朝、鹿追の休憩所()で目を覚ますわけですが、ベンチに銀マット敷いて寝ただけなので体がバッキバキ
しかしさすがは道央、気温がホンマに暖かくて、ただただありがたい一日でした

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曇ってこそいるものの、暖かい!道は乾燥してる!で非常に過ごしやすい天気でした
北海道におった一週間で雨に苦しまんかったのはこの日だけやった気がします
もう視界も悪いし寒いし路面状況も悪いしでスーパー辛かったんじゃよ・・・



信号待ち中にふとユンボの方を見ると

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モンキチョウ!

解放してあげると元気に飛んでいきました、どうやったら挟まんのさ君

その後も順調にトロトロ走りますが、途中で 日 勝 峠 という峠を越えたりもしました
走り終えた後に標高の看板の動物達腹立ったなァ!」とユンボと話したのを覚えてます
一合上る毎に絵柄が変わったので、あの看板も10種類見たことに
しかし今考えたら1,000m越えの標高はなかなかにハードですね・・・



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下手な汚い写真ですいません
お昼は日高町の日本橋というお寿司屋さん、関西人としては入らざるを得ない店名、ランチタイムの天丼は600円ぐらい!
海老天も大きいしご飯もおいしいで(寿司屋に行くと海老ばっかり頼む)自分は大満足でしたが、なにやらユンボが浮かぬ顔

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ユンボによる写真
何やらカメラの調子がおかしくなってしまったらしく、撮る写真全部がピンボケ気味
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戦いの痕

「天丼うまいなぁ」と声をかけてもカメラに気をとられ「ォン・・・」ぐらいの生返事しかなかった寂しさを思い出しました

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しっかりしてコブラ!(榊原良子)


日本橋の隣、道の駅 樹海ロード日高へ
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なんや珍しいタバコ専門店なんかが入ってて、箱を見てるだけでもおもしろいんです


手記に『クソデカあげアンパン』と書いてあります
そういえば脂っこくてごっつデカい(30cmぐらいあった?)パンを買った記憶が
あまりのヘヴィさに一回では食べきれず、三日ぐらいに分けて食べたはず
でも一かじりで得られるパワーは凄まじいものがあったので、その後重宝したのを覚えてます

全国流通するような物ではなく、その地方でしか売ってないようなパンに見えたんですが、どうやったか
サンミーやら銀チョコも元は地方にしか売ってなかった物らしいので
いつか『クソデカあげアンパン』も関西まで来てくれんかな
脂っこさ云々は置いといて間違いなくおいしかったので、また食べたいですハイ



走ります

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トトロ!(甲高い声)

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田舎ならではの看板




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そうこうしてる間に到着、苫小牧のフェリー乗り場です
まだ外が明るい頃に着いたハズなので、19時ぐらいには着いてたんでしょうか
いざフェリー乗り場まで来たものの、肝心のフェリーが出るのは翌日の09:30
なのでこのフェリー乗り場で一晩明かすことになります
施設自体は新しくキレイで、写真のような椅子やソファもありますし、トイレも完備、小さい空港といった感じです
何より我々のような泊まりこみの人が何人もいたので、何も心配することなくソファで寝ました

フェリー乗り場についてダラダラしてた時、ユンボのカメラが直ったらしく、ユンボがすごく元気に
「昼の天丼メチャクチャうまかったな!」
と昼間の分を取り戻す勢いで天丼のおいしさを語っていました、ちょっとウザかったです



というわけで今日はここまで!
それではまた!おやすみなさい!

日本縦断6日目(2012年8月9日)

お久しぶりです!
約一年ぶりの更新となります
いろいろあって元気を失っていましたが、いろいろあって元気が出てきたので
すさまじい今さら感ですが、記憶のあるうちに続きを書いていこうと思います

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~本日の移動~
桜ヶ丘キャンプ場から鹿追の名前さえわからん休憩所(?)まで移動することになります
地図上では145km移動したことになってますが、手記には「111km移動した」と書いてあります
伸びることはあっても短くなることは流石にないんじゃ・・・と思うのですが、どうなんでしょ
まぁいっか!


キャンプ場写真

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オレンジ色したテントの右らへんに我々のテントが立ってました




キャンプ場を出て西へ

山を登ったり森に入ったりします、もう北海道の大自然にはだいぶ慣れてきました
左右を森に挟まれ、我々以外誰もいない、その上霧が出てちょっと視界が悪くなってる道なんかを
小慣れてきた自分は「お!エゾジカや!」とか思いながら走り続けるわけですが
阿寒湖の手前らへんでついぞを見かけますkuma.jpg

道路から森に入っていく熊の親子(イメージ図)
実際はガードレールがありまして、小熊はガードレールを越えてもう森の中
親熊が今まさにガードレールをまたぎ終えるぞ・・・といった感じの所に鉢合わせました

50mほど手前らへんで熊の存在に気付くも、どうしたらいいのかわからなかった自分はそのまま走り続け
さっきまで熊の居た地点から走り抜けざまに森の中を覗くと、熊たちはもう森の奥のほうへ進んでる最中でした
アイツら時速70kmで走って車に追いつくって訊きますし、今思うと何もなくてホンマに良かったなと思います
熊見つけた瞬間の自分、すげぇ顔してたやろうなあ

そのあとは進行方向や両サイドの森の中を警戒して注意深く見るようにして走ってたんですが
初エンカウントのあとも二回ぐらい森の中でガサゴソしてるのを見つけたので、阿寒国立公園マジやべぇって話です



熊ゾーンを抜け、阿寒湖周辺に着きます
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デ!

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デ!

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デン!

阿寒湖のすぐ横にあるアイヌコタンです
詳しくは↓のURLに
アイヌコタンについて - 阿寒アイヌ工芸協同組合

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土産物屋、飲食店が並んでおります
お店の名前がアイヌな言葉なので馴染みないのがおかしくも興味深いです
いくつかはゲーム、大神のカムイ編で読み慣れたものもあって妙な親近感が沸きます
あと、そこかしこからムックリの「ビョンビョン~」てBGMが流れてくるのが平沢進感があって好きです



カムイ・ミンタラ - 平沢進

全部まわってもしゃーないと思い、一軒だけ「熊の家」という土産物屋に
そこでバンダナやらお箸を買ったんですが・・・写真がないんですよ・・・それは後々意味がわかると思います・・・
熊の家の地下には小さな博物館のようなものもありまして、そこも少し覗かせていただきました

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自分の知ってる木彫りの熊とは明らかにレベルの違う木彫りの熊(熊が一つの台座に10匹ぐらい乗ってる!)
がいっぱいあって、ビックリしたのを覚えてます
他にもアイヌの美術の本や、古い写真や絵まで、もっとじっくり見たかったなあ

二人して関西弁であーやこーや言ってると、お店のキレイなお姉さんに
「どこからいらっしゃったんですか?」
と聞かれたので、大阪ですと答えると
「え、全然言葉が聞き取れなくて外国の方だと思ってました・・・」
と言われたのが印象的でした
ハイ・・・ソウデスネ・・・

そのあとは飲食店(名前は失念)に入り、ユンボは鹿肉丼、自分はアイヌ定食のようなものを食べました。
アイヌ定食にはスープがついていて、スープには鹿肉が!
生まれて初めて食べた鹿肉の感想は「美味い、固い」でした

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ありがとう阿寒湖・・・


まだまだ西へ向かいます
途中、足寄温泉というメチャクチャ湯船がデカイのに料金は300円というスゴイ銭湯にも寄りました
足寄温泉 - Google画像検索
本当によかったゾイ・・・

足寄温泉の後、またまた山道を走ります
すると給油タイミングが合わず、ガソリンギリギリで走ってたユンボがガス欠になり、バイクが止まっちゃいます
でも大丈夫、こういう時のためにガソリン携行缶があります
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こんなやつ

こんなやつから給油してる間、自分はヒマなので辺りを撮影してみます

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暗い

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暗い、でも今までの夜道と比べるとまだ明るいほうです

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記念写真

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ハイ、行きましょう


夜道を走ってるとあることに気付きます。
「なんか今日温くね?」
あとから聞いた話なんですが、この日我々は北海道の東、道東を抜け
北海道の中央、道央に差しかかっておったのです
道央は道東や道北に比べると気温が高く、天気も安定するとのこと!
今まで散々雨に降られ寒さに耐えてきた我々は、それはもう喜びました

山道を下り、平野を走ってると見つけた北海道発のコンビニ、セイコーマートで苺モナカアイスも買っちゃいます
いきなりドッシャー!と降ってきた通り雨もすごく暖かく、ユンボと「イヤホーイ!」とか喜んじゃいます
もうそろそろ寝場所を確保せにゃならんのに良い場所がなく、やむなく

無題
こんな場所で寝るハメになりますが大丈夫!

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ポッチャマ・・・

今日はここまで!
おやすみなさい!

カウンター羊
プロフィール

ゲリヲン

Author:ゲリヲン
・2012年にカブで日本縦断しました
・その記録やバイクまわりのことが書かれてあるブログです
・超絶めんどくさがり
・リンクフリーですとも!

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kutabare.kusoyarou222★gmail.com
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